デンタルオフィスK｜上越ICから車で5分の歯科医院

News更新情報

2025/10/7
【診療時間変更のお知らせ】 2026年1月より、診療時間が以下のように変更となります。
全日　9:00~17:30
※休診日：水曜・日曜・祝日
2025/9/13
【Web予約再開のお知らせ】新患の患者さま用でWeb予約をスタートしました。
2025/8/26
【予約システム変更に伴うお知らせ】新患限定でオンライン予約を行なっておりますが、この度システムの移行を行うこととなりました。現在のシステムからのご予約は8/31（日）までのご対応となります。
新システムの準備が整い次第、再開させていただきますので、ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほど、宜しくお願い致します。。
2024/11/10
【歯科衛生士の募集について】歯科衛生士の募集を終了致しました。
2024/8/5
【歯科衛生士の募集について】パート採用については募集を終了いたしました。
正社員の募集は継続しておりますので、お気軽にご連絡ください。
2021/7/1
【お知らせ】初めての方へ、当院の治療、予防メインテナンスをリリースしました。
2021/2/1
【お知らせ】ホームページをリリースしました。

Profile院長略歴

院長　三上慶: 1985年1月6日新潟県上越市に生まれる; 2010年3月岩手医科大学歯学部卒業; 2010年4月夏堀デンタルクリニック勤務; 2021年7月デンタルオフィスK開院

寄り添う治療とケアを
ご提供します

Weprovidecuddlytreatmentandcare

皆さま、初めまして。

デンタルオフィスK 院長の三上慶と申します。

2021年7月に地元の上越市に開院致しました。

歯科医師として診療をしてこれまで、患者さん御自身の天然組織をいかに保存していくかを学び、常に考え治療して参りました。

未然に予防し発症させない事が一番重要であり、当院としても予防に力を入れております。

ただ、予防を続けながらも大なり小なり治療介入が必要になる時があります。

この時にどの治療ステージで歯止めを効かせるのか、どんな手段で治療するかという選択によっては口腔組織を快適に保つのかに大きく差が出てきます。

健康的な状態をどのように長期的に保っていくのかが重要になります。

予防管理を徹底しつつ、それぞれのお口、ライフステージ、ライフスタイルにあった適切かつ予知性の高い治療、ストレスの少ない通い方を提案できたらと思います。

院長　三上慶

Feature当院の特徴

包括歯科治療

この歯が痛い、ここの歯茎が腫れたと症状が表れてから、歯科医院に行かれることが多いと思います。症状を落ち着かせたとしても、本当の意味で完治させるには広い視野でアプローチしなければなりません。
症状の原因は、その場所以外の噛み合わせや隣の組織など口の中全体の様々な要因を含め診断できないと結局、短期的な快適さしか達成できず再治療となり通院が増えることになってしまいます。
予知性の高い治療結果を得るためにも包括的に口全体を診てアプローチすることを方針としております。01
機能美

美しい口元は誰もが憧れる物です。
ですが、ただ白いだけが綺麗と言えるでしょうか？
しっかりと噛め、健康的な歯肉に支えられ、機能と両立するからこそ本当に綺麗な口元だと私は感じます。
適切な箇所に適正な素材、形態を選択した” 機能美 ”を私たちは目指しています。

02
医院設計

デンタルオフィスKでは患者さんに治療のお時間を安心してお過ごし頂けるように、医療設計の観点から様々な工夫を致しました。
①完全個室・換気扇の設置
②口腔外バキューム
③滅菌室・ClassB滅菌器
④ジェットウォッシャー
⑤歯科用CT03

完全個室・換気扇の設置

他の患者さんからの感染物を極力遮断する。
ただの仕切りではなく、個室とすることで歯科治療での削る機械による飛沫が隣から進入することを防ぎます。
病状やコンプレックスなどを人の耳や目に入らないようプライベート空間としています.（ただし接触感染の機会を減らすため扉を開けた半個室状態にすることも多い）
また、窓はありますが、隣の患者さん、廊下からはお顔や口の中が見えないよう死角になるよう設計配慮しています。
各部屋に換気扇も設置しております。
口腔外バキューム

当院は完全個室となっていますが、診療室内での感染対策を万全にするために口腔外バキュームを導入しております。
口腔外バキュームは、治療の際に出る粉塵や水しぶきを吸引、金属を削る際や歯肉を切ったりする場合に出る臭いも除去します。
治療中にでる水しぶきを即時に吸引することで空間をクリーンに保ち、安全な診療環境をご提供します。
滅菌室

医療レベルで最高ランクの滅菌器である「クラスB滅菌器」を導入しております。
滅菌レベルには、下からクラスN・S・Bとランクが３つあり、クラスNが今まで歯科医院で通常導入されていたクラスとなります。
クラスNでも十分な滅菌は可能ですが、歯科の器具は中空状等の複雑な器具が多く、これらを完全に滅菌するにはこのクラスBランクの滅菌レベルが必要となるため、設備して様々な器具の完全滅菌を徹底しています。
ジェットウォッシャー

機械洗浄、高温消毒により複雑構造の器具の汚れを徹底的に除去します。
従来の手洗い洗浄との差は明らかであり、この洗浄・消毒水準が高いことが、次の工程の滅菌水準を高くします。
また医療従事者の怪我、感染リスクを軽減することにより院内感染リスクを下げる目的も担っています。
歯科用CT

歯科治療は、治療の前の診査診断がとても重要です。
検査の際にX線撮影をし、歯や歯肉の状態の診断を行いますが、今までのパノラマは２次元（平面）で、正確に症状を確認できない状況もありました。
歯科用CTは３次元（立面）でより精密に撮影・診断することが可能になります。
歯の生え方・根っこの状態・歯肉の状態・骨量など、重要な情報を診ることことが出来るので、より良い治療には欠かせないものです。